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Speed Wi-Fi HOME l02では快適な環境を作れない

どうも、ししとうです。

私ごとですが、先日、マンションへ引越したのですが、インターネット環境作りで頭を悩ませている今日この頃です。

賃貸住宅や集合住宅にお住まいの方、またはお住まい予定の方にもインターネット環境作りについて、不安をお持ちの方がいると思います。

僕も実際にマンションへ引越して、試行錯誤して学んだことを是非皆様にも共有したい思いで記事を書きたいと思います。

この記事でわかること

  • 「Speed Wi-Fi HOME L02」は一部の人が満足できるホームルーターということ
  • インターネット環境を重視するなら、賃貸住宅(集合住宅)を選ばない方が良いということ

Speed Wi-Fi HOME l02では快適な環境を作れない

理由はともあれ、現在、住んでいる家に安定したインターネット環境が作れないと言う方は、きっと「Speed Wi-Fi HOME l02」をご存知でしょう。

簡単にいうと、固定回線が引けない方向けの無線ホームルーターです。

UQ WiMAX

ホームページ等の宣伝では、「ギガスピード対応」など、いわゆる光回線レベルの通信速度が出るような書きぶりとなっています。

このホームルーターに限らず、他社もこのように光回線なども最大下り速度を宣伝することで快適なインターネット環境を構築できることをアピールしています。

車の燃費表記と同じで、記載のとおり最大速度が常に出ないことは誰でも承知だと思います。

しかし、光回線と違って、こういったホームルーターというのは、主に固定回線が引けない方に向けたサービスということもあって、最終手段のような形で導入する方が多いのです。

僕も導入を検討し、何度も店に足を運び、詳しい店員さんに色々と聞いて回りました。

その中で契約前に必ず理解しておいた方が良いと感じた点について、書いておこうと思います。

なお、最終的に僕のは契約まで至りませんでした。

エリアが限定される

ホームルーターの機能を簡単にいうと、ルーターに挿入されたSIMカードが外部から電波を受信し、それを部屋内に飛ばすことでインターネットを使用できるようになります。

スマホのSIMカードと同様のシステムです。(周波帯は異なります)

つまり、供給された電波を受信できない場所にお住まいの場合は当然ながら使用することができません。

これが、光回線等の固定回線と根本的に異なるポイントとなります。

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なので、ホームルーターの導入にはお住まいの所が提供エリア内にあることが必須です。

ピンポイントエリア判定

判定結果には「○」、「○〜△」、「△」、「×」の4種類があり、ネット上では「○」、「○〜△」であれば快適に使えるという情報で溢れています。

しかし、店員さんに聞いたところ、「○」じゃなければ、あまりオススメできないとのことです。

理由としては、「○〜△」の場合、周りの建物等により電波受信が弱くなる可能性が高いということなので、求めている通信速度が出ない場合があるみたいです。

周りの建物等が影響している場合は、自分の力ではどうすることも出来ませんので、非常に重要なポイントとなります。

今から引越しを予定していて、インターネット環境に不安がある方は固定回線の引込み工事ができる物件を選ぶことを強くおすすめします!

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アップロード速度が遅すぎる

ホームルーターに限らず、光回線等においても一般的に強くされているのは下り最大速度です。

下り速度は皆様ご存知のとおり、ネットサーフィンや動画閲覧時などの読み込みの通信の部分で早ければ早いほど時間が掛からず読み込みが可能です。

動画の配信やアップロードには上り速度が重要になっていて、近年は以前よりも上り速度が重要になってきています。

「Speed Wi-Fi HOME L02」は条件を満たせば、下り速度は約4〜500Mbps出るようですが、上り速度はほとんどの場合1〜10Mbps程度しか出ないようです。

これは、妥協できるレベルではなくて、遅すぎるレベルです。

なので、Youtubeに動画アップロードやゲーム動画配信など行うという方には使い勝手が非常に悪いです。というか現実的に不可能?

気になる方は実際に速度テストしている動画がYoutubeにアップされているので参考に見てみてはいかがでしょうか。

結局のところ無線

「Speed Wi-Fi HOME L02」について、どちらかと言うと悪い所ばかり書いていますが、はっきり言って仕方ないのです。

というのも、どこまでスペックが高いルーターであっても電波の受信は無線なんです。

他の周波帯と干渉することのない、独自の周波の電波でも無線であれば限界があります。

そういう意味では、条件を満たせば下り速度は十分というか早すぎなぐらいの数値も出るみたいなので、ネットサーフィンや動画視聴を行う場合においては、非常に快適な環境を作ってくれることでしょう。

イヤホンなどでも当てはまりますが、どんだけ技術が進歩していても、安定性では無線は有線に敵わないのです。

そこを理解したうえで、導入を検討してみると良いと思います。

なお、光回線の固定回線もホームルーターも契約すれば月額使用料はほとんど同じです。

なので、集合住宅または賃貸住宅などで、どうしても固定回線が引けない場合にのみ検討対象になると思います。

さいごに

今回の記事は、ホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L02」の導入検討をした際に色々と調べて、聞いて分かった内容について書いてみました。

簡単にまとめると、以下の2点

  • あくまでも最終手段として、ホームルーターの導入を検討すべし
  • 快適なインターネット環境を求めるならば、賃貸住宅はオススメしない(工事OKなら問題なし)

既に詳しく理解している方には全く役に立つ記事ではないと思いますが、現在検討中の方のためになれば幸いです。

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