著名人による熊本地震情報発信に対する批判の是非

-shared-img-thumb-DI_IMG_5780_TP_V

4月14日をはじめに相次いでいる熊本地震。

熊本の被害状況や被災地支援について、多数の著名人が積極的に情報発信する中、世間(SNSが中心)ではその情報発信行為に対して批判の嵐となっています。

なぜ、こんな状況になったのか、情報発信に対しての僕なりの考えを書きたいと思います。

被害状況や被災地支援等についての情報発信について

みなさまもご存知の通り、現代ではTwitter、facebookなどのSNSを通じて簡単に情報発信ができる時代であります。

そんな中たまたま起きた熊本地震。 熊本生まれの著名人も故郷を惜しむ気持ちや純粋に心配に思い、Twitterなどで熊本地震に関する情報を積極的に発信しております。

しかし、その情報発信や呼び掛けの行為に対してSNSでは批判が起きています。ニュース番組等でも取り上げられるぐらいであり、炎上していると言っても過言ではないでしょう。

話題になっているダレノガレ明美さんに対する批判を例にしますと、

ダレノガレ明美さんはTwitterで車で過ごされている方に対してエコノミー症候群の注意喚起、対策方法などについてツイートしたところ、「指で操作するだけじゃなく実際に行動しろ」など厳しい批判の声が寄せられるという事態です。

その他の著名人に対しても、共通して「売名行為だ」「口だけじゃなく行動しろ」などの批判が相次いでいます。

なぜ、批判の対象になるのか

なぜ、批判の対象になるのか全く僕には理解できません。

SNSというツールを使い被災された方々に対しての注意喚起、支援活動情報を積極的に発信してデメリットがあるのか?

少なくとも誰かがその情報によってプラスな行動に移れるはずだ。さらに、著名人の場合は一般の方と比べてフォロワーが多いので拡散範囲が圧倒的に広いです。

仮にそれが売名を目的とした行為であったとしても、それに対して、「実際に行動しろ」等の批判をする輩の方が考えられない行為だと僕は思います。

先ほども書きましたが、著名人の方々は一般の方と比べて拡散できる範囲が違います。もし、僕が人口全体で役割分担を決めれるとしたら、拡散範囲の広い著名人等に情報発信をしてもらい、その他の情報発信できない方には支援活動等を任せます。

なにが言いたいかと言うと、著名人が被災状況や支援活動に対して積極的に情報を発信するのは非常に効率的な行為であり、どこに批判する理由があるのか ということです。

一般の方が情報発信したところで大した批判は受けずに終わりますよね?

ってことは著名人が批判対象になるのは、やはり有名だからなんですよね。

それだけなんです。

批判している方々に言いたいこと

著名人が被災された方々へ対する思いをSNSで投稿したものに対して本当に思っているのかと疑問に思う気持ちがわからなくはないですが、著名人も有名なだけで同じ人間です。

今回のような震災を契機に売名できればと思って発信している訳ではないと思います。

それぞれに「いま何ができるのか」を考えたとき、フォロワーが比較的多い人は情報発信を選択するのは当然の流れだと思います。しかも、効率的ですし。

その行為が誰でもできるツイートということで、もっと大きく行動しろと感じるのだと思いますが、著名人のツイートは一般の方のツイートとは全く別物なのです。

その内容が被災された方々にとってプラスにならないことならば、批判されたら良いでしょうが少しでもプラスになる情報であれば拡散していくべきです。

日本国民全員で少しでもプラスになる行動をしていきましょう。

批判行為の原因が妬みなどからということは有り得ないですよね?

批判されている方々は何か一つでも実際に行動してからの批判ですよね?

批判に屈しず情報発信を続けてもらいたい

情報発信に対する批判を受けている著名人の方には、批判に屈しずその行為を続けていただきたいです。批判もあるでしょうが、それ以上に感謝されていると僕は思います。

今回の騒動で様々なところから情報を得ていますが、全体的に批判よりも賞賛の数が多く感じております。こういう時は被災者の方々以外の意見はどうでも良いでしょう。

各局のお昼のワイドショーなども批判されていることを話題に時間を使っていますが、どうなのかなと感じます。もっとメインの役立つ情報を発信していただきたいですね。

それぞれの立場で役立つこと、できることをして一刻も早く今の事態から抜け出し被害が最小になることを祈っています。

0
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。